明石に、僕だけの「逃げ場」ができた日 | ENJOYWORKS OSAKA エンジョイワークスオオサカ

エンジョイワークスオオサカの萩原です。
海のそば、駅近、静けさと温もりが絶妙なバランス。「セカンドハウス」におススメな中古マンションをご紹介します。

都会と海の、ちょうど真ん中で

週末の午後、少し早めに仕事を切り上げて新快速に飛び乗る。大阪からわずか40分。気づけば、潮の香りが車窓の外に広がります。

JR明石駅から南の海岸へ向かって歩くと、そこに見えるのは漁船とテトラポット、明石大橋と広大に広がる海。
時々通る「フェリー」の汽笛に心が癒され、嫌なことを全部忘れさせてくれそう。

「やっぱり、ここ、絶妙やな」

歩くこと9分で僕の逃げ場に到着。

その名は「明石アーバンライフ」

JR明石駅から徒歩9分。都会の喧騒を少し離れた場所にありながら、駅前のにぎわいにはすぐに手が届く。

駅ビルの地下で買う地元野菜、港の魚屋で仕入れる新鮮な鯛。週末は魚の棚（うおんたな）商店街で、地元の人たちと交わす挨拶が心地よい。

「今日もええ天気やなぁ」

そんな何気ない言葉が、心をほどいていく。

静けさと便利さ、その絶妙なバランスは「僕の逃げ場」にピッタリな場所。

バルコニーの窓を開け放ち、南西から吹き抜ける風に身をゆだねる。
金曜日の夜は、持ち込んだワインとお気に入りのスピーカーで、少し遅めの“ひとりBar”。
土曜の朝は、魚の棚商店街で仕入れた朝獲れの鯛を、気まぐれにさばいてみる。

窓辺のデスクでは、趣味のエッセイを書く。誰に見せるわけでもない、ただ自分のための時間。

「この部屋は、“何もしないこと”を許してくれる」

そして夜はちょっぴり贅沢気分に浸れる外食。
マンションの下にある「明石アーバンスクエア」で、夜の明石大橋を眺めながらスパニッシュ料理とを楽しむ。
ここはもうひとつの「我が家」になりそう・・・

①都心からの“近さ”と“遠さ”のバランス
新大阪から明石までは約40分。なのに、気分は“完全に旅先”。

② 維持管理の心配が少ないマンションライフ
日勤の管理人、整った共用部。長く空けても安心。

③1,350万円という手の届く価格＆リノベーション向き
別荘を持つという感覚ではなく、もう一つの「日常」を買う感覚。

セカンドハウスは、贅沢じゃない。現代を忙しく生きる大人にとって、“呼吸を整える避難所”。
アーバンライフ明石は、海のそばであなたを待っています。仕事も都会も好きだけど、それだけじゃ足りないと思うなら――

この部屋がきっと、ちょうどいい。

■今日のまとめ
お魚を捌ける人は特に見て欲しい！
リノベーションプランもめちゃくちゃ浮かびそうです。